いよいよ、問題プロセスの最後「振り返り」のセクションです。
なぜ実行して終わりではないかというと、{振り返りを行うかどうかで、成長速度が劇的に変わる}からです。

プロセスと技術それぞれを振り返り、{行ったこと・できるようになったこと・次回への課題}の3つを整理します。それらをメンバーにもフィードバックします。

 

0.1. 更なる成長へ向けて 0.1.1. 形式知化(アウトプット) 問題解決のプロセスを通じて、行ったこと、うまくいったこと、うまくいかなかったことなどを総合し、形式知へと落とし込みましょう。具体的には、本書のような{マニュアルの作成}や、{ブログ等への総括}が効果的です。
{最後にもうひと踏ん張りするかどうか、最後の詰めをきちんとできるかどうか}が明暗を分ける一瞬があります。問題を解決して終わり、ではなく、次の解決の為の振り返りを行いましょう!

 


このプロセスは、野球に例えれば「素振り」のようなものです。現実の問題解決では、野球の試合と同じく実際に相手が投げてくる球―取り組む問題―に応じて、深く掘る場所や、順番を変えたり、プロセスを行きつ戻りつする事になるでしょう。プロセスはあくまでも素振り。素振りができるようになったら、問題に応じて柔軟に対応する事が求められます。