プロジェクトは、主に複数人で遂行されます。プロジェクトに於いては、個人として自分の専門分野に対してスキルフルで、そして気概のある人々が、適切にコラボレーションをして、はじめて価値が生み出せます。

ここでは「構造化の技術(ロジックツリー)」という、多くの問題解決の場面で利用できる基礎的な技をお伝えします。加えて、問題解決に取り組むマインドと、構造化の技術を身につけるトレーニング手法について取り扱います。

プロセス

第I部 個人スキル 目次

第1章 問題解決に取り組むマインド

1.1 問題解決の目的
1.2 問題解決のスタンス
1.3 問題解決の進め方

第2章 構造化の技術

2.1 構造化とは

2.1.1 構造化の例
2.1.2 構造化の種類と性質

2.2 縦:疑問と回答

2.2.1 縦は階段:どの細かさの階段か
2.2.2 構造把握のツリー(What)
2.2.3 原因分析のツリー(Why)
2.2.4 課題解決のツリー(How)
2.2.5 ツリーを作った後に

2.3 横の関係

2.3.1 MECE とレベル感
2.3.2 語彙
2.3.3 既存フレームワーク
2.3.4 2  2 マトリクス
2.3.5 時空・感情・情報発想[6]

2.4 ボトムアップアプローチ

2.4.1 事例/アイディア出し
2.4.2 グルーピング
2.4.3 統合

第3章 身につけるために

3.1 マインドセット―知能観[57]

3.2 練習・訓練

3.2.1 なぜ練習・訓練が必要か?
3.2.2 練習の指針:精度と速度
3.2.3 アヒル曲線[19]

3.3 本番:実戦でこそ力は磨かれる

3.3.1 本番とは―冷静と情熱のあいだにある真摯さ